<読売社説:「能登の大雨被害 震災復興の歩みを止めぬよう」>
だらだらと災害の現状を社説で述べても何の意味もありません。
大雨被害、震災復興の歩みを止めてはならないこと、政府もそのつもりです。
しかし、いかんせん,人手が足りません。そして何よりは復旧財源です、財源には限りがあります。復興復興といくら声を上げても,残念ながら限界もあります。
マスコミの過度な報道は、多くの国民にストレスを与えることとなります。
<読売社説:「能登の大雨被害 震災復興の歩みを止めぬよう」>・2024/09/23
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240922-OYT1T50118/