<産経主張:「イランの対露支援 ミサイル供与は許されぬ」>
「日本や欧米などの国際社会は、ロシアが中国を含む強権国家と結ぶ動きを封じるため、さらに連携を強めるべきである。」
主張は当然であるが、果たして何処まで実効性のある連携、そして圧力が可能であるのか。
ロシアには中国が、そしてBRICSの国々がついている。
残念ながら国連が機能していない、やはり,ウクライナ侵略、NATOや米国、せめてウクライナのロシア本土攻撃が本格的に行えるように中長距離ミサイルの使用、許可を出さねばならないのだが。
<産経主張:「イランの対露支援 ミサイル供与は許されぬ」>・2024/9/29
https://www.sankei.com/article/20240929-TBEW6H4O25NA3BNACJYQFCXFQY/