<読売社説:「マイナ保険証 国民の不安は払拭できたのか」>
「国民の不安は払拭できたのか」、国民は特段の不安があるわけではない、不安を煽っているのはマスコミや,リベラル系知識人???
マイナ保険証に一本化、1~2ヶ月で落ちついてしまう、多くの日本人はこの程度のことで困ることはない、単に保険証がマイナ保険証に変わるだけ,ただそれだけのことだ。
「政府がマイナ保険証の普及を急ぐのは、医療分野のデジタル化を進め、将来的に医療費の抑制につなげる狙いがある。」、読売新聞社も、マイナ保険証の普及が必要なことはわかっているはず、それを延期しても,医療のデジタル化が遅れるだけだ。こんな社説を垂れ流すのではなく、もっと積極的に医療のデジタル化が必要なこと国民にPRを。それがマスコミの使命です。
いろんな形で医療改革、待ったなしです、改革反対、読売新聞社、IT社会に生き残れない新聞社であってはなりません。
<読売社説:「マイナ保険証 国民の不安は払拭できたのか」>・2024/09/26
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240925-OYT1T50184/