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定年延長が進む社会で自衛官はいまだに50代

<定年延長が進む社会で自衛官はいまだに50代、待遇改善は防衛力増強の第一歩・防衛白書の漫画版を作成し、各家庭に配布して理解を高めるべき>
「防衛白書の漫画版を作成し、各家庭に配布して理解を高めるべき」、アイデアとしてはまずまずだが、防衛意識はともかく、自衛隊の勤務実態等を国民が知れば知るだけ、自衛官の希望者は少なくなってしまいます。
「定年延長が進む社会で自衛官はいまだに50代」、体力が落ちても自衛隊、後方支援や、たとえば無人機の運用管理、いくらでも50台過ぎても従事できる仕事はあるはずだ。そして再就職、警察官として、そして地方自治体が100%引き受けるべき。
余計なことだが、高校授業料無償化、そうであるなら高校教育、自衛隊での訓練を半年ぐらい義務化せよ。返還不要の大学生奨学金受給者、自衛隊訓練半年ぐらい義務化せよ。

<定年延長が進む社会で自衛官はいまだに50代、待遇改善は防衛力増強の第一歩・防衛白書の漫画版を作成し、各家庭に配布して理解を高めるべき>・2024.9.24・森 清勇
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/83305

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