<朝日社説:「首相最後の外遊 抑止と対話の均衡図れ」>
「軍拡と海洋進出を強める中国に対し、米国と連携して備えを固める必要はあっても、戦争を起こさせない外交努力が車の両輪としてなければならない。次の首相に何より求められるのは、対話を含めた包括的な対中戦略と、関係改善に向けた粘り強い努力だ。」
朝日新聞のマンネリ社説です。
今の中国の現実、朝日新聞社はしっかりと現状認識をしてください。
<朝日社説:「首相最後の外遊 抑止と対話の均衡図れ」>・9月25日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16042740.html?iref=pc_rensai_long_16_article