<毎日社説:「シベリア抑留の犠牲者 数では伝わらぬ命の重さ」>
* シベリア抑留 米ソ関係の中での変容(小林昭菜 (著))
ソ連復興のための労働力の確保として始まった抑留が、日本の親ソ化を担う人材を育成する事業へ変容していく過程を、民主化に伴って明らかにされた膨大なソ連公文書に加え、従来は等閑視されてきたGHQ史料を用いて明らかにする。
<毎日社説:「シベリア抑留の犠牲者 数では伝わらぬ命の重さ」>・2024/8/23
https://mainichi.jp/articles/20240823/ddm/005/070/097000c