産経主張：「また卑劣な落書き　靖国神社の静謐守り抜け」

＜産経主張：「また卑劣な落書き　靖国神社の静謐守り抜け」＞
産経新聞社殿、あまり過剰反応してもあまり意味はありません。もちろん許される行為ではありません、犯人検挙を期待しています。
「英霊の静かな眠りを守るのは日本の国の義務である。政府与党や警察当局は、日本の心を守る国家的問題ととらえ、警備を急ぎ厳重にしてもらいたい。」
靖国神社、あまり特別視してはならない、単なる宗教法人です。右寄りの人のこだわり、日本人にも違和感を覚える人もいます。
なお、英霊云々ではなく、宗教施設に対する冒涜、許してはなりません。防犯カメラの増設は必要でしょう。そして警察に顔認識システムを利用しての捜査を何処まで許容すべきか、真剣に議論すべき時代です。差別してはならないのだが日本の居住する外国人、来日する外国人、急増しています。日本の良好な治安を維持してゆくためには、新たな武器（権限）を警察に付与する必要があります。

＜産経主張：「また卑劣な落書き　靖国神社の静謐守り抜け」＞・2024/8/22
https://www.sankei.com/article/20240822-PQDXXX7SJBMJTO455UEHCIGINQ/
　
＜靖国神社落書きは中国籍の10代男性か　単独で実行、発覚日にホテルに戻り出国＞・2024/8/23 13:15・https://www.sankei.com/article/20240823-ZAENFCMM7VKK7B2A3KZGGMBU2Y/