<「今だけ・金だけ・自分だけ」な生き方の末路>
結婚しない若者、やはり、「今だけ・金だけ・自分だけ」
もちろん、いろんな考え方、多様性の時代、結婚しないことも選択肢であろうが、その結果、身寄りのない孤独死に、覚悟が必要、準備も必要、高齢になって国や行政頼み、甘えないように。
<「今だけ・金だけ・自分だけ」な生き方の末路>・2024.07.25・黒坂 岳央
https://agora-web.jp/archives/240723212314.html
<身寄りなき最期と向きあう(全4回)>
「身寄り」に頼れない人が増えています。1人で老い、死にいくのは難しいもの。入院時の保証人は。弔いや遺品整理は――。昔なら親族がしたことを、時には手弁当で、担っている「他人」がいます。現場を訪ねました。
https://www.asahi.com/rensai/list.html?id=2090&iref=pc_rensai_article_breadcrumb_2090
<身寄りなく入院・入所「可能」は7割 課題は医療費支払いや金銭管理>
身寄りがない患者への対応について、一般社団法人「東京都医療ソーシャルワーカー(SW)協会」が、都内の病院や介護事業所に勤めるSWらにアンケートしたところ、9割超が、家族や親族による「身元保証」がない人は入院や転院、施設入所が「制約されている」と答えた。医療費が支払われないことへの懸念が背景にあり、協会は自治体による支援を求めている。3月10日・https://www.asahi.com/articles/ASS37541MS2NUTFL00H.html
<65歳以上「孤独死」年6.8万人 政府データ推計 実態把握へ>
孤独・孤立の問題への対策をめぐり、政府は13日、今年1~3月に自宅で亡くなった一人暮らしの人が全国で計2万1716人(暫定値)確認され、うち65歳以上の高齢者が約1万7千人で8割近くを占める現状を明らかにした。年間の死者数は約6万8千人と推計される。5月14日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15933182.html?iref=pc_shimenDigest_top01