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朝日社説:「少子化と大学 「知の総和」保つために」

<朝日社説:「少子化と大学 「知の総和」保つために」>
急速な少子化のなか、大学など高等教育機関はどう変わり、政府はどんな対策をすべきか。24年度中の答申に向けて、中央教育審議会の特別部会で議論が本格化、それに関しての朝日新聞社の社説、私は相変わらず単なる頭の体操に過ぎない社説と考えます。
何か一本筋の通った原則論が不足しています。「「知の総和」保つために」、よくわからない概念です。
少子化、学生の減少、大学も競争社会、淘汰されて当然です。国や地方の財政支援も当然削減されなければなりません。
なお、大学、世界に通用する大学、以下にすればそれが実現できるのか、やはり大学自らが自己改革してゆかねばならないのだ。いわゆるF大学、繰り返す淘汰されなければなりません。大学の質の向上、待ったなしです。

<朝日社説:「少子化と大学 「知の総和」保つために」>・7月28日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15996031.html?iref=pc_rensai_long_16_article

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