<朝日社説:「内閣府コンペ 新藤大臣の見識を疑う」>
目くじらを立てて批判するような事柄ではあるまい、針小棒大、馬鹿げた社説です。
いろんなアイディア、考えがあって当然、一見常識から外れた意見でもその背景、いろんな問題が浮かび上がるのだ。
繰り返す,針小棒大、何でも批判すればよいわけではない、まさに朝日新聞社の見識が疑われる。
<朝日社説:「内閣府コンペ 新藤大臣の見識を疑う」>・7月19日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15987217.html?iref=pc_rensai_long_16_article