<読売社説:「スマート農業 担い手不足を和らげられるか」>
「スマート農業」の推進、私もそれには異論はない。
しかし、それで担い手不足を和らげることはできない,私はそう考えます。
農業、高齢者には「スマート農業」への転換、言うほど簡単なことではない。IT技術の習得、そして転換にかかる多額な資金、高い壁がある。
農場の立て直し、農家ではダメだ。若い人が農業で起業、それを何処まで支援、そしてその拡大、読売新聞社、もっとさらなる具体策を提案してください。
<読売社説:「スマート農業 担い手不足を和らげられるか」>・2024/07/12
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240711-OYT1T50217/