MENU

ウクライナの反撃開始:戦況を左右するクリミア半島

<ウクライナの反撃開始:戦況を左右するクリミア半島、アメリカ兵器使用制限緩和でロシアへ打撃に>
NATO、そして米国、ウクライナに対する軍事支援を。
ロシアの基地や軍事工場、直接攻撃できる,ミサイルの供与を。
プーチンの恫喝に怯えてはならない。

<ウクライナの反撃開始:戦況を左右するクリミア半島、アメリカ兵器使用制限緩和でロシアへ打撃に>・6月24日・岡崎研究所・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/34210
 
<ロシア攻勢の原因はどこにあるのか・ウクライナの挽回に必要なのは兵士増強とアメリカの一手>
 ワシントンポスト紙コラムニストのマックス・ブートが、ロシア軍が5月10日に突如としてハリキウ州に侵攻を開始した事態について、その成功の背後にある要因を分析する論説‘Why Russian troops are suddenly able to advance toward Kharkiv’を5月15日付け同紙に書いている。要旨は次の通り。
 ロシア軍はハリキウ州で予想されていなかった越境攻撃に出た。ほんの2、3日でロシアの約5つの大隊がほぼ5マイル侵攻し、相当数の村を奪取し、開戦以来最速かと思われるロシア軍の進撃にウクライナ軍は動揺をきたすこととなった。
 何故、ロシアはこの突如の成功を手にしつつあるのか? その説明は、ロシアの軍事的な力量およびウクライナと米国の失策の組み合わせにある。・・・・6月3日・岡崎研究所・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/33996

  • URLをコピーしました!
目次