MENU

朝日社説:「政権と検察 暴走繰り返させぬため」

<朝日社説:「政権と検察 暴走繰り返させぬため」>
朝日社説では、「検察人事に不当に介入しようとした「事件」」とか、「暴走」とか、少々過激な言葉が使用されている。しかし、それは,一連の安倍政権に対する批判の延長線???
重要な人事、いろんな微妙な駆け引き等があること、それを何でもかでも公にすること,果たしてそれが絶対的な正義なのであろうか。
「確立した法解釈」? 憲法解釈でさえ、時代に合わせて最高裁も変化する。
検察官、定年延長、あってもよいのでは、私はそう考えるのだが。
なお、検事長の定年延長、政府の説明不足、それは否めない、そのことは私も認めざるを得ない。

<朝日社説:「政権と検察 暴走繰り返させぬため」>・6月30日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15970766.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<毎日社説:「検事長の定年延長 判決踏まえ政府は説明を」>・2024/6/30
https://mainichi.jp/articles/20240630/ddm/005/070/039000c

<日経社説:「政権に問われる検察への介入」>・7月5日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK0556E0V00C24A7000000/

  • URLをコピーしました!
目次