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レアメタル豊富なマンガン団塊、南鳥島の近海に

<レアメタル豊富なマンガン団塊、南鳥島の近海に…コバルト75年分やニッケル11年分>
是非。商業化の成功を。
日本近海海洋資源、こればかりではない、もっともっとその採掘商業化、政府民間、本腰を入れてもらいたい。
余計なことだが,中国に横取りされないように。

<レアメタル豊富なマンガン団塊、南鳥島の近海に…コバルト75年分やニッケル11年分>
 日本の排他的経済水域(EEZ)内の小笠原諸島・南鳥島(東京都)沖にある深海の鉱床に、レアメタル(希少金属)を豊富に含むマンガン団塊が2億トン以上密集していることが、東京大学や日本財団などの探査で判明した。世界的に供給不足が心配されるコバルトは国内消費量の約75年分、ニッケルは約11年分と推計された。日本財団などは2026年にもマンガン団塊の大規模な採取を始め、商業化に乗り出す方針だ。2024/06/21
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240620-OYT1T50218/

<中国、沖ノ鳥島北方の日本の大陸棚にブイ…太平洋では異例>・2024/07/05
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240705-OYT1T50005/

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