MENU

韓国がウクライナに武器支援を検討、露朝条約に対抗

<韓国がウクライナに武器支援を検討、露朝条約に対抗…「深刻な懸念を示し糾弾する」>
韓国の 尹錫悦ユンソンニョル 政権、ウクライナに武器支援の実行を。
早速、プーチン氏、韓国に対抗示唆、恫喝に負けてはならない、尹錫悦大統領。
なお、日本も馬鹿な武器輸出禁止など速やかに廃止を。まずはウクライナに多逸する武器輸出、武器援助を実行せよ。そうでなければ、世界における日本の発言力強化、絵に描いた餅。

<韓国がウクライナに武器支援を検討、露朝条約に対抗…「深刻な懸念を示し糾弾する」>
 【ソウル=依田和彩】韓国の 尹錫悦ユンソンニョル 政権は、ロシアと北朝鮮が19日に締結した「包括的戦略パートナーシップ条約」に強い警戒感を示している。ロシアとの軍事協力を強化した北朝鮮が、挑発行為をエスカレートさせかねないためだ。尹政権は対抗措置として、ロシアの侵略を受けるウクライナへの武器支援を検討し始めた。・・2024/06/21・https://www.yomiuri.co.jp/world/20240621-OYT1T50014/
 
<プーチン氏、韓国に対抗示唆 ウクライナに兵器支援なら>・・2024年6月21日・ https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB213110R20C24A6000000/
 
<平和主義者たちが目を背ける真実…「平和国家」日本は武器輸出が支えてきた 池上敦士>
日本で武器輸出というと、一部のマスコミや政党がやたらと反発し、「戦争を煽る」「死の商人か」などと批判する。憲法9条が定める「平和主義」の理念にそぐわないというのである。岸田文雄政権も「防衛装備品移転」を推進してはいるが、さまざまな防衛装備品の中で殺傷能力のある武器は、防衛装備移転三原則によって、原則として輸出を禁止している。
厳密にいうと、例外はいくつかあるのだが、それでも、ロシアとの戦いで弾薬不足に苦しむウクライナには、日本は1発の砲弾すら送らずにきた。ウクライナに武器を送ることは、侵略被害者の支援であり、自由と民主主義を掲げる各国はみな、戦闘にこそ参加しないが、武器弾薬をウクライナに送っている。しかし、日本の三原則はそれも許さない。・・・2024/6/18・https://www.sankei.com/article/20240618-KZPJF36E55PGPJKF5H3TDFLUXA/

  • URLをコピーしました!
目次