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日経社説:「G7は複合危機への対処で結束保て」

<日経社説:「G7は複合危機への対処で結束保て」>
G7、一応表面的な結束を示すことができた。しかし、その内実は。米国、大統領選挙、忍び寄る「自国優先」。
「世界の安定はG7だけではおぼつかない。今回のサミットもインドやトルコといったグローバルサウスの国々が参加した。これらの新興・途上国はウクライナ侵略などで必ずしもG7と同じ立場ではない。彼らの力をどう国際秩序の維持に生かすか。引き続き知恵を絞る必要がある。」
日経社説、言わんとすることは理解はできる、しかし、今の世界、リーダー不足、国際秩序、茨の道。

<日経社説:「G7は複合危機への対処で結束保て」>・6月15日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK149PY0U4A610C2000000/
 
<日経社説:「二つの戦争とG7 結束保ち外交努力さらに」>・2024/6/16
https://mainichi.jp/articles/20240616/ddm/005/070/083000c
 
<読売社説:「G7財務相会議 露凍結資産の活用策急ぎたい」>・2024/05/30
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240530-OYT1T50001/
 
<産経主張:「G7サミット 対中「牽制」を打ち出せた」>・2024/6/16
https://www.sankei.com/article/20240616-6GCC7VZD4JKG7H6Y6ZRZ5RYBWY/
 
<読売社説:「G7サミット ウクライナ支援へ決意示した」>・2024/06/16
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240615-OYT1T50153/
 
<揺れる米国主導の国際秩序 G7けん引も、忍び寄る「自国優先」>・2024/6/15
https://mainichi.jp/articles/20240615/k00/00m/030/180000c

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