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読売社説:「企業決算好調 日本経済の底上げにつなげよ」

<読売社説:「企業決算好調 日本経済の底上げにつなげよ」>
単なる頭の体操、ほとんど意味のない社説???
余計なことだが、読売新聞社、新聞紙の宅配をやめて紙媒体から撤退を。それが地球温暖化対策にも寄与します。読売新聞社、IT企業となるべくチャレンジしたらいかがですか???

<読売社説:「企業決算好調 日本経済の底上げにつなげよ」>・2024/05/19
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240518-OYT1T50156/
 
<毎日社説:「失われた30年の教訓 人材生かす経済に転換を」>・2024/4/30
https://mainichi.jp/articles/20240430/ddm/005/070/024000c
 
<5社に1社が最高益 2025年3月期、サンリオは25年ぶり>
為替動向などが見通しにくいなか、稼ぐ力を高める企業が相次いでいる。2025年3月期は全体の5社に1社に当たる377社が最高益となる見通しだ。インバウンド(訪日外国人)需要が好調なサービス業のほか、独自のビジネスモデルや強い顧客基盤を持つ企業が目立つ。6月12日・https://www.nikkei.com/article/DGXZQOTG299X70Z20C24A5000000/
 
* 日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか (光文社新書・岩尾 俊兵 (著))
かつての日本企業が抱いていた「お金より人が大事」という考え方は決して理想主義ではなく、実利に適ったものであり、それこそがビジネスを繫栄に導く強みであった。しかし、日本企業はいつしか人より金に走り、アメリカ式の経営を表層的に真似し、低生産性と低賃金の低空飛行に陥った。どうすれば、この「負のスパイラル」を抜け出せるのか? 東大史上初の経営学博士にして平成生まれの慶大准教授が放つ、渾身の日本企業再生論。

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