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産経主張:「尖閣に中国海警船 防衛方針を転換すべきだ」

「政府は尖閣防衛方針の転換と、海保の増強、尖閣諸島への公務員、自衛隊の常駐に踏み切るべきである。」、当然の主張です。
私は何度も主張している、尖閣に鉄骨浮浪とを敷き詰めて、まずはヘリポートを。そして戦闘機発着場を。50年、100年計画でその鉄骨フロートの海面は埋め立てを。

<産経主張:「尖閣に中国海警船 防衛方針を転換すべきだ」>・2024/6/2
https://www.sankei.com/article/20240602-L3MUSILRQVKW7JS4SPDUBTPHDA/
 
<海保最大の巡視船建造で「海上基地」、尖閣への上陸阻止や台湾有事の避難想定>・05:00
 海上保安庁は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で領海侵入を繰り返す中国公船への対応を強化するため、同庁で最大となる多目的型巡視船を建造する方針を固めた。多数の小型ボートを搭載できる「海上基地」の機能を持たせ、島への上陸を阻止する役割を想定する。台湾有事などに際し、住民の避難に利用することも視野に入れる。2024/06/08
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240607-OYT1T50190/

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