＜読売社説：「保護司殺害 更生支える人の安全どう守る」＞
残念です読売新聞社殿、「更生支える人の安全どう守る」､読者に問いかけられても戸惑うだけ。提案された対策、このような犯罪の防止策としてはほとんど意味をなしません。
保護司制度は廃止を。そして警察署内に保護観察者の管理と相談に対処する新たな組織を設置することを私は提案します。
＜読売社説：「保護司殺害 更生支える人の安全どう守る」＞・2024/06/11
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240610-OYT1T50246/
＜職を転々、Ｘには「１人ストライキの顛末」と不満投稿…飯塚容疑者「保護観察は全然保護しない」＞・2024/06/09・https://www.yomiuri.co.jp/national/20240609-OYT1T50024/
＜１人で観察対象者と向き合う不安…保護司の多くは自宅で面接「身の安全を重く受け止めてほしい」＞・2024/06/11 ・https://www.yomiuri.co.jp/national/20240611-OYT1T50005/
＜「地域で安全を守る責務」が保護司を続ける理由…家族の理解得られず、なり手不足は深刻化の恐れ＞・2024/06/12 ・https://www.yomiuri.co.jp/national/20240611-OYT1T50178/
＜産経主張：「保護司 社会全体で支えるときだ」＞・2024/6/11
https://www.sankei.com/article/20240611-WYI2RJUSLNOIHJKXHKID6S4E5E/
＜毎日社説：「保護司の殺害事件 担い手支える対策が急務」＞・2024/6/12
https://mainichi.jp/articles/20240612/ddm/005/070/082000c
＜日経社説：保護司の安心保つ体制を急げ」＞・6月10日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK104080Q4A610C2000000/