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読売社説:「インド総選挙 格差や宗教差別が批判招いた」

<読売社説:「インド総選挙 格差や宗教差別が批判招いた」>
「事前の予想に反した辛勝が、2期10年のモディ政権に対する不満の高まりを反映しているのは明らかだ。」
モディ政権、いつまで続くのか、民主主義国ならば、4期目はないはずなのだが。

<読売社説:「インド総選挙 格差や宗教差別が批判招いた」>・2024/06/06
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240606-OYT1T50009/
 
<産経主張:「インド与党勝利 国際秩序の擁護者となれ」>・2024/6/6
https://www.sankei.com/article/20240606-DC7E4TLRX5KZHAFPWV2RKSNRZI/
 
<日経社説:「インド首相は苦戦を教訓に国内融和を」>・6月6日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK065JV0W4A600C2000000/

<朝日社説:「インド総選挙 強権統治の限界みえた」>・6月8日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15953748.html?iref=pc_rensai_long_16_article

<毎日社説:「3期目のモディ印首相 分断緩和へ寛容な姿勢を」>・2024/6/11
https://mainichi.jp/articles/20240611/ddm/005/070/087000c
 
<インド与党「薄氷の勝利」が意味するもの モディ首相の個人崇拝も>
 インド総選挙で与党連合が過半数を維持する見通しになった。だが前回より議席を減らす薄氷の勝利だ。高い経済成長と発言力で国際社会で存在感を高めたモディ首相だが、さらなる飛躍には、失業や少数派の保護など、多くの人が不満をもつ国内の課題への対応が急務になる。・・・6月5日
https://www.asahi.com/articles/ASS644TRPS64UHBI019M.html
 
<インド、成長持続に試練 モディ与党苦戦で政策不透明に>
6月5日・https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM03D0K0T00C24A6000000/
 
<インド総選挙で露呈した「経済好調」の不都合な真実、モディ政権への厳しい審判で政局混乱、株・通貨ルピーの行方は>
6月4日に開票されたインド総選挙で、モディ首相に厳しい審判が下った。
圧勝との見方もあったが与党は大幅に議席を減らし、政局の混乱が懸念される。
インド株や通貨ルピーは急落。経済の好調ぶりをアピールしてきたモディ政権が覆い隠してきた不都合な真実の数々とは。(JBpress)・・・2024.6.5・(藤 和彦:経済産業研究所コンサルティング・フェロー)・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81377
 
<【“強権”インド・モディ政権は崩れたか?】世界や日本にどう影響するか?選挙結果が意味するもの>・6月6日・長尾 賢( 米ハドソン研究所 研究員)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/34060

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