<読売社説:「露の戦術核演習 国際社会に向けた卑劣な威嚇」>
ロシアのウクライナ侵略、なりふり構わず。
読売新聞社が「国際社会に向けた卑劣な威嚇」と批判するのは当然だが、しかし、残念なこと、ロシアにはプーチンには通じない。
なお、NATO、威嚇にたじろいではならない、ウクライナに対する支援の強化、そしてウクライナ軍等のロシア国内に対する攻撃にも積極支援を。そして何よりはNATO軍の直接参戦も急がねばならない。
<読売社説:「露の戦術核演習 国際社会に向けた卑劣な威嚇」>・2024/05/24
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240524-OYT1T50003/