<今は満足、将来不安…Z世代に広がる「子供いらない」 識者「結婚や子育て楽しいと思えない社会は増えない」>
Z世代は損得勘定にシビア??? 若者の証券投資も活発化。なお、若者達に1人での老後生活、お金はともかく頼るものがいない将来の厳しさを、もっとPRを。
そしてやはり少子化対策、子育てには交付をまだまだ大幅増額を。子ども手当、無条件に子供1人あたら月額3万円、当然ではないか。財源などいくらでもある。
<今は満足、将来不安…Z世代に広がる「子供いらない」 識者「結婚や子育て楽しいと思えない社会は増えない」>
Xに反響「感覚めっちゃわかる」~私たちが子供いらないと思う理由
ニュースサイト「産経ニュース」で先月配信した特集「私たちが子供いらないと思う理由」が大きな反響を集めた。深刻な少子化の背景には、出会いや結婚、働く環境など、現代のライフスタイルが複雑に絡んでいる。岸田文雄政権がまとめた新たな少子化対策には児童手当の拡充など、子育て世帯への金銭的な支援が目立つが、真の処方箋になるのか。(水内茂幸) 2024/2/16
https://www.sankei.com/article/20240216-DOVVM3M7GVGDRG6RGNOD6ZY6AE/
<婚姻数が50万組を割る見通し:原因はお金以上に厳しい現実?>
婚姻数の減少に歯止めがかからず、2023年は90年ぶりに50万組を割る見通しとのことです。婚姻数が50万人割るのは1933年以来、90年ぶりの水準となります。ちなみに当時の日本の人口は約6,800万人でした。2024.02.26 アゴラ編集部
https://agora-web.jp/archives/220823104930.html
<減少する日本の「結婚」 今や婚活は“会社持ち”の時代に?>
1年間に結婚したカップルの数が50万組を下回りました。これは人口が今の半分ほどだった90年前と同じ水準です。
減少が続く婚姻数。価値観の多様化も影響していると見られますが、各種の調査では「結婚したいのに出会いがない」という人も少なくないことがわかっています。
お見合い結婚、恋愛結婚、そして婚活アプリ…。
時代によって変化してきた結婚の形。最近では、企業が「福利厚生」で婚活を支援するところが増えているらしいというのです。それってどういうこと?現場を取材しました。2月27日・https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240227/k10014371091000.html
<23年出生数が過去最低の75.8万人に:今から少子化対策で逆転できるの?>
2024.02.28 ・アゴラ編集部・https://agora-web.jp/archives/2045674.html