<トヨタや出光など、脱炭素燃料の導入検討 2030年にも>
まさに日本の自動車産業、EV一辺倒ではない、全方位作戦。
多様性があってよいのではないか。
<トヨタや出光など、脱炭素燃料の導入検討 2030年にも>
トヨタ自動車と出光興産、ENEOS、三菱重工業は27日、自動車の脱炭素化に向けて、二酸化炭素(CO2)を排出しないカーボンニュートラル燃料を導入する検討を始めたと発表した。2030年ごろの導入を目指し、製造の可能性の調査や制度設計などで連携を深める。
5月27日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD274LG0X20C24A5000000/