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朝日社説:「放送法改正 目指す「公共」の姿は」

<朝日社説:「放送法改正 目指す「公共」の姿は」>
NHKは「公共」のために存在する。しかし、そのことと視聴料の諸問題は切り分けて議論しなければならない。
私は、NHKは存在意義が極めて薄くなってきている、多額な費用を投入しての娯楽番組など、もはやNHKの役割ではない。NHKは単なる国のPR機関に、大幅に規模を縮小して国営放送に、当然税金で運営し、無料放送。
なお、民放も公共の電波を使用している限り、「公共」の姿は必要だ。マスコミは鉄道会社等、公共のためにと主張するではないか。しかしながら、日本の民放テレビ局、「公共」概念は極めて薄い、朝日新聞社殿、民放テレビ局のあり方も一考してください。

<朝日社説:「放送法改正 目指す「公共」の姿は」>・5月21日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15938897.html?iref=pc_rensai_long_16_article

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