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朝日社説:「エネルギー計画 脱炭素の道筋 見誤るな」

<朝日社説:「エネルギー計画 脱炭素の道筋 見誤るな」>
「「脱炭素化」の夢から覚めて電力供給を強化しよう」、朝日新聞社殿、現実をわきまえよう,霞を食べて生きてゆけるのは仙人だけ。
脱炭素、そのためにはせめて原発再稼働そして新増設を認めなければなりません。

<朝日社説:「エネルギー計画 脱炭素の道筋 見誤るな」>・5月16日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15934766.html?iref=pc_rensai_long_16_article

<毎日社説:「エネルギー戦略の改定 将来に責任果たす議論を」>・2024/5/20
https://mainichi.jp/articles/20240520/ddm/005/070/013000c
 
<産経主張:「エネ計画の改定 原発の積極活用を目指せ」>・2024/5/20
https://www.sankei.com/article/20240520-GQVVF5675ZMSVPAJIA2JGT6KRQ/
 
<読売社説:「エネルギー計画 脱炭素のカギは技術革新に」>・2024/05/20
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240520-OYT1T50008/
 
<「脱炭素化」の夢から覚めて電力供給を強化しよう>
2024.05.16・池田 信夫・ https://agora-web.jp/archives/240516112626.html
 
<【Vlog】電力の最優先課題は脱炭素化ではなく原子力の増強だ>
2024.05.17・池田 信夫・https://agora-web.jp/archives/240517104755.html
 
<G7、石炭火力を原則35年までに廃止調整 例外も容認方向>
【トリノ=千葉大史】主要7カ国(G7)は29日からトリノで始まった気候・エネルギー・環境相会合で脱炭素策を協議した。石炭火力発電の段階的な廃止で合意する調整に入った。原則2035年までとの期限を示しつつ、各国の状況に合わせて例外も認める方向で協議を進める。・・・4月29日・https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA24CN20U4A420C2000000/
 
<石炭火力が問題であるとすれば中国の問題だ>
グローバル・エネルギー・モニターという団体が石炭火力発電動向に関する報告書を発表した。
分かり易い図がいくつかあるので紹介しよう。
まず2023年の1年間で、追加された石炭火力設備容量と(赤)、退役した石炭火力設備容量(緑)。世界の殆どは中国で、なんと47ギガワット(=4700万キロワット)追加。
2024.04.23・杉山 大志・https://agora-web.jp/archives/240421234548.html

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