<「ドイツにイスラム帝国を樹立せよ」と主張…移民大国・ドイツでイスラム教徒への不安が広がっているワケ・移民の増加率と犯罪の増加率はほぼ比例している>
日本でも移民解禁論が根強い。しかし、それが日本に何をもたらすか、推進論者はあまりにも楽観主義。
そうでなくても日本でも外国人の犯罪が頻発している。過疎地の一軒家に強盗、そして,高級車の盗難事件等等。
そして、職務質問、外国人を差別しているとマスコミは騒ぐ。
少子化対策のために移民解禁、そんな馬鹿げたことをしてはならない。それらの外国人にかかる社会的費用は莫大、それを怠れば、とんでもない格差社会ともなるのだ。
欧州各国の移民にかかる混乱、しっかり反面教師に。
<「ドイツにイスラム帝国を樹立せよ」と主張…移民大国・ドイツでイスラム教徒への不安が広がっているワケ・移民の増加率と犯罪の増加率はほぼ比例している>・2024/05/15・PRESIDENT Online・川口 マーン 惠美・作家・https://president.jp/articles/-/81615
<犯罪統計が示すドイツ社会の実相:もはやドイツは欧州の病人?>
先ず、ドイツの昨年の犯罪統計(PKS)を紹介したい。犯罪総件数は約594万件で前年比で5.5%増加した。そのうち、暴力犯罪件数は約21万5000件で前年比で8.6%増で15年ぶりの最高値を記録した。警察当局は暴力犯罪の増加を「争いを言葉で解決するのではなく、拳で解決する傾向が強まっている」と表現している。実際、暴力犯罪の中でも「危険で重い身体的損傷」が6.8%増の15万4541件に上昇した。また、「故意の軽度な身体的損傷」も42万9157件に増加し、7.4%増加した。これまでの最高値は2016年の40万6038件だった。2024.04.24・長谷川 良
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