<朝日社説:「水俣病と環境省 役所の原点に立ち返れ」>
何のための対話を計画し,実施したのか、環境庁の評判を落とすため???
水俣病の公式確認から68年,半世紀以上、今更対話、何の意味、そう考えてしまう,馬鹿な素人の私には。
今更,被害者の意見など聞いても愚痴や要望ばかり、始めからわかっているではないか、玄人の学者や場慣れしている活動家ではない,シャンシャンしゃんと議事運行ができるわけがない。
繰り返す、水俣病の公式確認から68年,半世紀以上、被害者救済もそろそろ終了判断、冷静な議論が必要だ。
<朝日社説:「水俣病と環境省 役所の原点に立ち返れ」>・年5月9日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15930223.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<日経社説:「環境省は真摯な水俣病対応を」>・5月9日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK094EY0Z00C24A5000000/
<読売社説:「水俣病と環境省 被害者との「対話」は形だけか」>・2024/05/10
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240509-OYT1T50192/
<毎日社説:「水俣病懇談の発言制止 環境行政の原点忘れたか」>・2024/5/9
https://mainichi.jp/articles/20240509/ddm/005/070/081000c
<産経主張:「環境省と水俣病 思いやりの心はないのか」>・2024/5/9
https://www.sankei.com/article/20240509-5FNDNXG5DVIM7BLWV2CLMPNANE/