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朝日社説:「「阪神」襲撃37年 他者への不寛容を憂う」

<朝日社説:「「阪神」襲撃37年 他者への不寛容を憂う」>
「言論機関が襲撃され、憲法が保障する言論の自由が侵された。時効を過ぎても忘れることはない。自由に話し、見て、聴く。当たり前の営みの大切さを再認識する。」
残念ですね朝日新聞社殿、この事件、忘れないのは貴社だけ?
昭和の時代、右も左も過激化、動乱の時期でもあった。
なお,余計なことだが、先ほどの補選、東京15区、選挙運動、馬鹿げた暴力的な選挙妨害、これまた日本のデモクラシーの危機と指摘する意見もある。
まさに他者への不寛容、何時の時代にも。

<朝日社説:「「阪神」襲撃37年 他者への不寛容を憂う」>・5月2日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15925516.html?iref=pc_rensai_long_16_article

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