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ウクライナ問題あれこれ:ウクライナ戦争の大義と欧州の再軍備

<ウクライナ戦争の大義と欧州の再軍備>
ロシアのウクライナ侵略、断固として撃退する必要がある。ロシアの脅威に対する再軍備も必要だが,まずは,繰り返す、ロシアを撃退。
マクロン大統領、NATO各国を説得を,特にドイツ。ウクライナだけでは軍事大国ロシア、その撃退は困難、やはりNATOが直接軍隊を。核戦争、恐れてはならない、ロシアが核使用、その確率は小さい。もちろん,万が一、それに備えておく必要はあるのだが。

<ウクライナ戦争の大義と欧州の再軍備>・2024.04.06・長谷川 良
https://agora-web.jp/archives/240405095920.html
 
<戦争は日々進化する:ウクライナを悩ますロシア軍の新戦法と対応策>
敵の弱点攻める兵器開発と戦術、ウクライナは2024年に何をすべきか
2024.4.1・渡部 悦和・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/80243
 
<2年間のウクライナ戦争を米陸軍が戦略的評価、量は質に勝りロシア優勢>
ウクライナ軍の人的資源ではロシア占領地の奪回は困難
2024.2.27・渡部 悦和・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79620
 
<「見苦しい」フランスとドイツの対立、美辞麗句ではなく弾薬と武器が欲しいウクライナの本音>
 Economist誌3月2日号は、 ‘France and Germany are at loggerheads over military aid to Ukraine’(対ウクライナ軍事支援を巡る仏独の不和)題する解説記事を掲載、ウクライナへの地上兵力派遣やミサイルの供与についてのマクロン大統領発言を巡って、仏独間の不和が露呈していると解説している。要旨は次の通り。・・・4月5日 ・岡崎研究所
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/33405
 
<独仏の間に隙間風が吹く>
人と人の関係はスムーズにいく時とそうではなく刺々しくなることがある。同じように、国と国との関係でも良好な時もあれば、対立する状況も出てくる。欧州の代表国フランスとドイツの関係もそうだ。ミッテラン大統領とコール首相が政権を担当していた時代、両国の関係は良好だった。しかし、独仏関係がここにきてウクライナ戦争での対応で意見の相違が表面化し、両国間で刺々しい雰囲気すら出てきたのだ。・・・ 2024.03.18・長谷川 良・https://agora-web.jp/archives/240317103538.html
 
<ウクライナ侵攻2年~終わり見えぬ戦いを乗り越えるには>
2024年02月26日 ・https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/492066.html
 
<欧米の懸念「ロシアが敗北した場合」>
2024.02.27・長谷川 良・ https://agora-web.jp/archives/240226092615.html

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