MENU

河野太郎さんと再エネTFが霞が関を荒らし回る

<河野太郎さんと再エネTFが霞が関を荒らし回る>
河野太郎のパワハラはなぜマスコミの追求の的とならないのか。
河野太郎とリベラル派の癒着、そのせいか朝日新聞社もなぜか,彼に対する批判は控えめ???
河野太郎、中国、どこかうさんくさい煙も。
河野太郎、脱原発派、だから私ははっきり言って嫌いな政治家の一人。

<河野太郎さんと再エネTFが霞が関を荒らし回る>
今週は大林ミカさんと再エネタスクフォースが注目を集めたました。本人は辞任して逃亡をはかっているようですが、これまで再エネTFがよその役所に介入してやってきた暴走・暴言は、数多く記録に残っています。
まず再エネTFには根拠法がありません。霞が関の有識者会議はすべて設置法にもとづいて政令などによって設置されますが、2020年11月20日に設置されたのは(河野)内閣府特命担当大臣決定で、内閣府の機関決定でもない。・・・2024.03.29・アゴラ編集部
https://agora-web.jp/archives/240329033257.html
 
<「内閣府資料に中国企業ロゴ混入」は小さな事件ではない…元内閣府委員の明大教授が指摘する「問題の本質」・担当大臣の河野太郎氏の推薦人事だった>
再生可能エネルギーに関する内閣府の会議の資料に、ひそかに中国国営企業のロゴが入っていた問題で、3月27日、資料を提出した有識者が会議の委員を辞任した。明治大学政治経済学部の飯田泰之教授は「ロゴ混入は『事務的なミス』とされているが、これはそんな小さな事件ではない。背景にはもっと大きな問題がある」という――。・・・2024/03/29・PRESIDENT Online・飯田 泰之・明治大学政治経済学部教授・https://president.jp/articles/-/80126

  • URLをコピーしました!
目次