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不適切にもほどがある!:昭和は自由、令和は窮屈???

そもそもコンプライアンスとは???
 
<「昭和は自由、令和は窮屈、窮屈なのはコンプライアンスのせい」は本当か? 『不適切にもほどがある!』の社会学>・2024.03.20・伊藤 昌亮・成蹊大学教授
https://gendai.media/articles/-/125986

* 不適切にもほどがある!(宮藤 官九郎 (著))
宮藤官九郎書き下ろしシナリオを完全収録!
主演・阿部サダヲ×脚本・宮藤官九郎!!
話題の“意識低い系タイムスリップコメディ”のシナリオを完全収録!
主人公・小川市郎は、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまう。
コンプライアンス意識の低い“昭和のおじさん”の市郎からは、令和ではギリギリ“不適切”発言が飛び出す。
しかし、そんな市郎の極論が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくことに。
昭和から令和へ、時代は変わっても、親が子を想う気持ち、子が親を疎ましく想う気持ち、誰かを愛する気持ちという変わらないものもある。
妻を亡くした市郎とその一人娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描くヒューマンコメディでもある。
時代とともに変わっていいこと、変えずに守るべきことを見つめ直す、宮藤官九郎脚本のオリジナルドラマ。

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