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日経社説:「能登の被災地の子に息長い支援を」

<日経社説:「能登の被災地の子に息長い支援を」>
多くのマスコミは,災害があれば支援、支援と,大合唱???
しかし、支援にはお金がかかる,財源をどうすべきか,マスコミは無責任。
能登地震、社説以外の記事を少し,とりまとめて。

<日経社説:「能登の被災地の子に息長い支援を」>・3月14日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK1430I0U4A310C2000000/
 
<「2次避難先」が見つからない災害弱者 高齢化率が約50%奥能登の避難所で見えた課題>・2024/02/28/ ・AERA・古川雅子・ https://dot.asahi.com/articles/-/215413?page=1
 
<珠洲市は75%超え!高齢者のみの世帯をどう救うか、能登半島地震への支援とこれからの災害リスクへ高齢化率だけではない視点>
 能登半島地震では、地震そのものの被害も甚大であったが、その後の避難生活にも大きな影響が見られた。水道を中心としたライフラインの復興が長引くにつれて、自宅での避難生活や避難所での生活で体調を崩す被災者が心配されている。・・・2月15日・吉田浩( 東北大学大学院 経済学研究科・災害科学国際研究所教授)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/32960
 
<被災集落、すべては復興できないから 「小さな移転」が地域を救う>
聞き手 シニアエディター・尾沢智史2024年3月7日
https://www.asahi.com/articles/ASS363GV4S31UPQJ007.html
 
<能登被災者「地元住みたい」8割超、住み慣れた地域や人に愛着「生まれ育った場所以外考えられない」>
 能登半島地震の発生から1か月を前に読売新聞が実施した石川県の被災者へのアンケート調査では、多くの住民が被災地外への「2次避難」をためらい、今後も住み慣れた地元にとどまりたいと考えていることが明らかになった。一方、被災前の生活に戻るのに長期間かかるとみている被災者も多く、さらなる過疎化を心配する声も聞かれた。2024/01/31・https://www.yomiuri.co.jp/national/20240131-OYT1T50018/

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