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キューバ:支援してもらうだけの寄生虫国家の末路

<公務員で溢れるキューバ:支援してもらうだけの寄生虫国家の末路>
キューバ革命は何のため???
中南米はなぜ貧しいのか、米国に搾取されているわけではない、やはり自立する力、国民の能力の問題???
<エルサルバドル 中南米・“世界一クールな独裁者”が取り戻した“平和” 中米エルサルバドル現地ルポ>

<公務員で溢れるキューバ:支援してもらうだけの寄生虫国家の末路>
社会主義革命のあと何もせず、寄生虫のごとく支援してもらうだけの国家の末路
人口1100万人の国で公務員が300万人もいる国キューバ。一方、共同組合や自営業として働く人口は僅か140万人。
2024.03.02・白石 和幸・ https://agora-web.jp/archives/240229221143.html
 
<エルサルバドル 中南米・“世界一クールな独裁者”が取り戻した“平和” 中米エルサルバドル現地ルポ>
世界で最も治安が悪いと言われた国が、たった数年で南北アメリカではカナダに次ぐ安全な国になった。
国の指導者の人気は国境を越え、他の国でも町なかにポスターが貼られるほどだという。
いったいどういうことなのか。その実態を取材すべく、私たちはコーヒーと火山の国、中米のエルサルバドルに飛んだ。(ロサンゼルス支局長 佐伯敏)2024年2月29日
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2024/02/29/37950.htm

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