＜読売社説：「大震災１３年 地域の人口減とどう向き合う」＞
東北そして能登、被災地から転出、それはやむを得ない。
単なる復興などあり得ない、集約された新しい街作りも必要なのだ。まさに少子化対策、新しい発想で。
復興という言葉、無駄な税金投入、マスコミの感情論に惑わされないように。
＜読売社説：「大震災１３年 地域の人口減とどう向き合う」＞・2024/03/11
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240310-OYT1T50151/
＜読売社説：「大地震対策 能登の教訓をどう生かすか」＞・2024/03/03
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240302-OYT1T50171/
＜読売社説：「２次避難の期限 被災者が居場所に困らぬよう」＞・2024/02/25
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240225-OYT1T50005/
＜東日本大震災１３年 防災計画２３００地区作成 自助・共助 普及進む 本社調査＞・2024/03/11・https://www.yomiuri.co.jp/shimen/20240311-OYT9T50020/
＜日経社説：「能登の産業復興や生活の自立を支えよう」＞・3月1日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK013300R00C24A3000000/
＜毎日社説：「能登地震と地場産業 伝統と誇り守る支援策を」＞・2024/3/2
https://mainichi.jp/articles/20240302/ddm/005/070/100000c
＜奥能登の4病院、看護師60人以上が退職・意向 医療維持に危機感＞
3月4日・https://www.asahi.com/articles/ASS336DNFS2CPLZB004.html?iref=comtop_7_01