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マクロン大統領「ロシア打ち負かすことが欧州の安全と安定に不可欠」

<ウクライナ支援で弾薬供与や兵器の共同生産を…マクロン大統領「ロシア打ち負かすことが欧州の安全と安定に不可欠」>
ロシアとウクライナの戦力の差は歴然。やはり、NATOは兵力の直接投入が必要になる。遅くなればなるだけ大兵力が必要になる、そうなれば全面戦争???
「ロシア打ち負かすことが欧州の安全と安定に不可欠」
ウクライナが敗北すれば、プーチンは次々に矛先を拡大させること確実だ。

<ウクライナ支援で弾薬供与や兵器の共同生産を…マクロン大統領「ロシア打ち負かすことが欧州の安全と安定に不可欠」>・2024/02/27・https://www.yomiuri.co.jp/world/20240227-OYT1T50050/
 
<対ロ強硬派に転じたマクロン仏大統領、ウクライナを助けるために「必要なことはすべて」やる?>
 フランスのエマニュエル・マクロン大統領は2年足らずで、ウラジーミル・プーチン大統領との和平を目指す調停者から、ロシアと同国が欧州大陸に突き付ける数十年来の脅威について欧州で最もタカ派な発言をする人物の一人になった。
 そして2月末、ウクライナに地上部隊を派遣する可能性を否定するのを拒むことでタブーを破り、欧州連合(EU)とロシア政府を一様に驚かせた。
2024.3.5・(英フィナンシャル・タイムズ紙 2024年2月29日付)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79730
 
<NATO軍とロシア軍がウクライナで直接衝突する可能性が初めて言及される>・2月28日・https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/02/nato-76.php
 
<欧米がウクライナ派兵なら衝突避けられず ロシア大統領府>・2024.02.28・
https://www.cnn.co.jp/world/35215799.html
 
<【舛添直言】マクロン大統領、ウクライナへの地上軍派遣に言及、戦闘激化は必至・「ロシアは負けない」と強調するプーチン大統領>・2024.3.2・舛添 要一・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79699

<仏大統領、ウクライナ巡り同盟国の「弱腰」不適切と指摘>
[プラハ 5日 ロイター] – フランスのマクロン大統領は5日、訪問先のプラハで、ロシアの侵攻を受けるウクライナの同盟国が行動を強める時が来たと述べ、欧州で「弱腰にならない」ことが近く適切になるとの見方を示した。・・・3月6日・https://jp.reuters.com/world/ukraine/QPOA6CZD65KG3LEBIG4NDCFZRI-2024-03-06/

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