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ウクライナ支援は「未来への投資」???

<ウクライナ支援は「未来への投資」 首相が継続を強調する背景>
ウクライナ支援は「未来への投資」、少々楽観しすぎないか???
ウクライナの戦況は極めて厳しい、今必要な支援は、復興ではなく、目の前の戦いに対する支援だ。日本はできること、さらにあるはずだ、武器輸出の解禁をすれば。
政治の決断だ、ウクライナに対する武器輸出、速やかに決断を。

<ウクライナ支援は「未来への投資」 首相が継続を強調する背景>
 「日本はこれまでも、そしてこれからもウクライナと共にある」
 19日、東京・大手町の経団連会館大ホールの演壇に立った岸田文雄首相は、シュミハリ首相らウクライナ政府要人を含む約300人を前に講演し、こう強調した。
 ロシアによる2022年2月のウクライナ侵攻直後から、岸田首相は主要7カ国(G7)と足並みをそろえ、対露制裁とウクライナ支援に注力してきた。日本がこれまでに表明した支援額の合計は1・8兆円を超える。
 岸田首相は講演で、ウクライナ支援を「未来への投資」と新たに定義した。昨年3月のウクライナ訪問の際にゼレンスキー大統領から、復興に向けた日本の経験や技術、民間投資に対する強い期待が示されたことが「本日の会議の原点だ」と振り返り、「日本ならではの貢献」として「民間の先進的技術やノウハウを活用し、オールジャパンで取り組んでいく」と決意を示した。2024/2/19
https://mainichi.jp/articles/20240219/k00/00m/030/250000c
<戦争終結しないとウクライナ支援できぬ 復興投資ためらう産業界>・2024/2/19
https://mainichi.jp/articles/20240219/k00/00m/030/260000c
 
<ウクライナ復興 日本の企業に大きな期待 私たちができることは>
ロシアのウクライナ侵攻からまもなく2年。現地では激しい戦闘が続く一方で、復興への動きも始まっており、来週はじめにはウクライナの復興を推進するための会議が東京で開かれます。日本はどのような貢献ができるのでしょうか、また私たち市民は何ができるのでしょうか。 02月16日 ・https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/491791.html

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