MENU

「ある程度の年収の男性と結婚して、専業主婦になりたい」

<「ある程度の年収の男性と結婚して、専業主婦になりたい」令和の学生たちが明かす”驚くほど昭和な結婚観”>
いろんな考えがあって当然、驚くことはない。何が幸せかはまさに人様々。
しかし、専業主婦、現代社会、リスクが高い。女性も経済力がなければ、長い人生、何があるかわからない。

<「ある程度の年収の男性と結婚して、専業主婦になりたい」令和の学生たちが明かす”驚くほど昭和な結婚観”>
他人が新しい価値観でも構わないけど自分は昔ながらの結婚がしたい
今どきの学生はどんな結婚を理想としているのか。社会学者の山田昌弘さんは「大学生と話してみると、“ザ・昭和”な結婚観・家族観を持っていることに気付かされる。だが、今の日本でそれを実現するのは非現実的だ」という――。
2024/02/14・PRESIDENT Online・山田 昌弘・中央大学文学部教授
https://president.jp/articles/-/78211
 
<パラサイト難婚社会 (朝日新書・山田 昌弘 (著))
なぜ、結婚はこんなにも難しくなったのか?
結婚、未婚、離婚は社会の鏡に他ならず。
全世代必読のリアル難婚本、ついに誕生!
結婚した3組に1組が離婚し、60歳の3分の1がパートナーを持たず、男性の生涯未婚率が3割に届こうとする日本。経済停滞、非正規雇用社会の闇が描く、「難婚社会」の正体と課題を徹底的に問う!
(目次より)
【はじめに】
夫婦とは「他人」か  etc. 
【第1章】「結婚」とは何ですか?
【第2章】「結婚生活」には何が要りますか?
【第3章】「未婚」は恥ですか?
【第4章】「離婚」は罪ですか?
【第5章】「結婚」が人生に与えるもの

  • URLをコピーしました!
目次