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朝日社説:「孤立集落 備えの再点検が必要だ」

<朝日社説:「孤立集落 備えの再点検が必要だ」>
ある程度の村や集落、孤立に備え、日頃から訓練を。
水の確保はどのようにすればできるのか。
電源確保、自家発電設備も必ず。そして携帯電話だけでなく、無線連絡もできるように。
そして食料品等の備蓄も。また食料品や必要物資の輸送のため、ヘリポートの建設を。ドローン配達も訓練を。
やるべきこと多い、地域行政は毎年、防災の日、何ができて何ができていないのか、しっかりチェック、再確認を。もちろん、それらの地区の住民の自己責任もしっかり啓蒙を、指導を。

<朝日社説:「孤立集落 備えの再点検が必要だ」>・2月17日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15865435.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<地震で孤立した村で始まった予想外にハイレベルな「自給自足」生活 お祭り用の発電機でウォシュレット、山から水を引いて200人分の料理も>
02/17・渋井 哲也・https://bunshun.jp/articles/-/68929
 
<能登半島地震で救助の6割、空から救出…「陸の孤島」ヘリ有効>
 能登半島地震で自衛隊が1月1~8日に救助した約480人のうち、6割を超える約310人がヘリコプターなどの航空機で救出されたことが防衛省の集計でわかった。熊本地震では航空機で救助されたのは7%だった。今回の地震では、半島北部が道路の寸断により「陸の孤島」と化しており、ヘリによる救助の重要性が改めて浮き彫りになった。
 航空機による救助について、空自トップの内倉浩昭・空幕長は今月15日の定例記者会見で、ヘリ部隊の隊員が「着陸できる場所を見つけるのに大変苦労した」と語った。内倉氏は「上空からは平らに見えても、着陸場所の地面がヘリの重さに耐えられるか判断は難しい」とし、隊員はヘリの回転翼が吹き下ろす風(ダウンウォッシュ)でがれきを飛ばす危険がない場所や、ロープで安全に降下できる場所を慎重に探したと説明した。・ 2024/02/20・ https://www.yomiuri.co.jp/national/20240220-OYT1T50010/

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