<読売社説:「郵便料金値上げ 新たな収益源の確保が急務だ」>
「手軽に手紙やはがきのやり取りができる環境を守るため、日本郵政は、郵便事業を安定的に維持する経営努力を尽くしてもらいたい。」
あまりにも身勝手な社説では読売新聞社殿???
もはや、手紙やはがきの時代ではない、それは趣味の世界???
郵便料金、大幅な値上げ仕方がない、それを維持しろというのであれば。
もちろん、宅配便、クロネコヤマト等と厳しいサービス競争、価格競争、そのための経営度量は必要だ。
新たな収益源、読売新聞社殿、具体的な事業を提案してください。
例えば、遠隔医療など、郵便局の施設を改良して、地域住民のサービスなど考えられるのでは、意思が常駐する必要はない看護師で十分だ。血液検査など、採血した検体、スピーディに集中医療センターへ。
新たな収益源、発想を新たに、日本郵政殿。
<読売社説:「郵便料金値上げ 新たな収益源の確保が急務だ」>・2024/01/12
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240111-OYT1T50175/