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読売社説:「次期戦闘機 輸出解禁へ政府は説明尽くせ」

<読売社説:「次期戦闘機 輸出解禁へ政府は説明尽くせ」>
誰にどのような説明???
日本の安全保障、そして防衛産業、次期戦闘機だけでなく、武器輸出はまさに最重要な国益だ。
あれこれ馬鹿な注文、公明党、自民党は明確に連立解消を宣言すべき。

<読売社説:「次期戦闘機 輸出解禁へ政府は説明尽くせ」>・2024/02/08
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240208-OYT1T50013/
 
<公明山口代表、戦闘機輸出「なぜ政策変更するのか、議論尽くされていない」首相答弁を批判>
公明党の山口那津男代表は6日の記者会見で、防衛装備品の輸出ルール見直しで国際共同開発した完成品の第三国への直接移転に関し、「国益にかなう」とした岸田文雄首相の発言について「(重要な変更が)簡単に乗せられている」と批判した。・・・2024/2/6
https://www.sankei.com/article/20240206-M23ZDJZ5PZOQFHT6VQZALSGSOI/
 
<戦闘機の輸出、日本が探る意味 「防衛産業を考える」・「防衛産業を考える」まとめ読み>
1月初旬から防衛省に迎撃ミサイル「パトリオット」に関する企業の問い合わせが続く。昨年末に国内生産品を対米輸出すると決めたからだ。安全保障と技術革新の両面で自国の防衛産業が必要な時代となり、政府は増額した防衛費を国産品に振り向け、企業はそれを成長機会と捉え始めた。岸田文雄首相は5日、英国やイタリアと共同開発する次期戦闘機などの第三国輸出に関する与党協議の結論を2月末までに得るとの目標を示した。・・・2024年2月12日・https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA09ATC0Z00C24A2000000/

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