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安全配慮、不備が次々 4カ月男児死亡の認可外保育施設

<安全配慮、不備が次々 4カ月男児死亡の認可外保育施設、世田谷区>
私は少子化支援、大事な柱は保育園の充実、質の向上を図るべきと主張している。そのためには原則、公設保育園で、すべての希望者の入園がまかなえるように、大胆な投資を。
東京都、高校の無償化より、こちらの方が大優先なのだが、残念ながら公設化ではなく補助金でかずあわせ等、小池都知事、本当の子育て、実態がわかっていない。
もちろん公設にしたからといって、自己が完全になく割るわけではない、しかし、質の向上は必ずできる。また保育紙等の待遇改善も。夜間保育や、病気の子供の保育等も。
繰り返す、小池都知事、保育の子育て、もっと関心を。
もちろん、東京都だけではない、岸田首相、支持率カンバックのためには、保育行政のあり方、全面的に見直すべき。財源を投入すべき。

<安全配慮、不備が次々 4カ月男児死亡の認可外保育施設、世田谷区>
 世田谷区内の認可外保育施設「託児ルームバンビーノ」で昨年12月、生後4カ月の男児が意識不明となり、死亡する事故があったことが7日明らかになった。取材に応じた両親は「やっと入れた保育園だったのに、安全管理があまりにずさんだった」と涙を流した。区の調査では、不適切だったとみられる保育内容が明らかになった。・・2月8日
https://www.asahi.com/articles/ASS2774FLS27OXIE025.html?iref=comtop_7_01

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