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読売社説:「災害ごみ 広域連携で早期の処理を図れ」

<読売社説:「災害ごみ 広域連携で早期の処理を図れ」>
上から目線で命令、できもしないことを要求、まさに新聞社の横暴だ、読売新聞社。
もちろん行政も考えている、できるだけ早期の焼却等処分を。
しかし、運び出すにも道路が寸断、そしてその受け入れ先は、運送費は。
繰り返す、復興には時間がかかる、新聞社、要求ばかりでなく、現実をわかりやすく、現地の人に、被害者等に丁寧に説明する努力を。

<読売社説:「災害ごみ 広域連携で早期の処理を図れ」>・2024/02/05
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240204-OYT1T50118/

<朝日社説:「災害廃棄物 処理へ支援を幅広く」>・2月8日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15858748.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<産経主張:「大量の災害廃棄物 官民協力し処理進めたい」>・2024/2/10
https://www.sankei.com/article/20240210-G6VGZZPO6NLCLAS7Z2NEHE3JK4/
 
<石川の災害廃棄物244万トン 珠洲市では年間排出量の132年分に>・2月6日・https://www.asahi.com/articles/ASS263TGHS26PISC004.html?iref=comtop_7_04

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