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中国、尖閣領空で退去警告 海警船、自衛隊機に

<中国、尖閣領空で退去警告 海警船、自衛隊機に>
中国が牙をチラチラ???
尖閣防衛、日本政府、本腰を入れる必要がある。実効支配の強化。
私は何度も主張している。尖閣の海にとりあえず鉄骨フロートを敷き詰めてまずはヘリポートそして戦闘機発着基地を。鉄骨フロートの海面は原発廃棄物、ドラム缶をコンクリートで固め、徐々に埋め立てを、100年計画。
繰り返す、海保や自衛隊の尖閣海域への増強、いたちごっこ、繰り返す、実効支配の強化、覚悟を決めるべき。

<中国、尖閣領空で退去警告 海警船、自衛隊機に>
 中国海警局の艦船が1月から、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領空を飛行する自衛隊機に対して、中国の「領空」を侵犯する恐れがあるとして退去するよう無線で警告し始めたことが3日分かった。複数の関係筋が明らかにした。既に数回警告しており、海警局の新たな任務として開始した可能性がある。領有権の主張を強化するよう求めた昨年11月の習近平国家主席の指示を受けた措置とみられる。・・・2/3・共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/df065cd77a26e485194cbe2cb45be21be693a3d5
 
<中国、東シナ海「防空識別圏」境界付近に常時3隻以上の軍艦…海自の新型護衛艦とにらみ合い>
 中国が、沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海上空に一方的に設定した「防空識別圏」(ADIZ)の境界線付近に、複数の軍艦を常時展開させていることがわかった。読売新聞記者が昨年12月30日、上空から中国海軍のジャンカイ2級ミサイルフリゲート艦を撮影した。すでに中国のADIZ内を飛行する航空機に即時退去を呼びかけるなど、自らの空域だとして事実上の運用を進めている。日本政府には、力による現状変更の試みへの対処が急務となっている。2024/01/28
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240127-OYT1T50155/

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