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日経社説:「自動車の脱炭素化とAI対応を着実に」

<日経社説:「自動車の脱炭素化とAI対応を着実に」>
何かわかったようでよくわからない社説です、日経新聞社殿。
日経新聞社が主張するまでもなく、自動車の脱炭素化は着実に進化してゆきます。しかし、EV化、電池製造にかかる希少資源の採掘等、CO2問題忘れてはならない。また希少資源の独占、なかなか難しい問題も。合成燃料や、水素燃料、ハイブリッド、まだまだ、いろんな選択、日経新聞社の頭の体操、方向性は定まりません。

<日経社説:「自動車の脱炭素化とAI対応を着実に」>・1月14日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK129LN0S4A110C2000000/
 
<「EV談義、きれい事やめよう」レアメタル研究第一人者・Polar Shift 覆る常識 岡部徹氏インタビュー>
電気自動車(EV)に使う希少金属(レアメタル)の需要が拡大している。二酸化炭素(CO2)を排出しないEVの普及は脱炭素社会で歓迎されるが、レアメタルの採掘や精錬には有害物質の排出が伴う。レアメタルに詳しい東京大の岡部徹教授(東京大生産技術研究所所長)は「EVがもたらす環境破壊への議論が少ない」と指摘する。2024年2月1日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC308CU0Q3A131C2000000/

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