<産経主張:「輪島市の火災 「複合」視野に対策強化を」>
「あらゆる事態に対応できるように備えるのは極めて困難ではあるが、地震、津波、道路の寸断や断水など一つ一つの要因は想定できる。たとえば、地震後の通電火災を防ぐ感震ブレーカーの設置などは今すぐにも実行すれば、複合リスクの軽減につながるはずだ。」、これが社説の結論、あまりにも尻切れ蜻蛉、情けない産経新聞社。
輪島市の火災、住宅地区、再建だけでも容易ではない。大型マンション数棟ですべての住宅を。防火のためにはこれが最善だが、この案は絶対に住民は受け入れない。
<産経主張:「輪島市の火災 「複合」視野に対策強化を」>・2024/1/28
https://www.sankei.com/article/20240128-ZPMYIEUIDZMVVIXT7NS4DX2HAY/