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読売社説:「英郵便冤罪事件 富士通の監督責任も問われる」

<読売社説:「英郵便冤罪事件 富士通の監督責任も問われる」>
正直、日本では考えられないような事件。
しかし、他山の石に。
「富士通の監督責任も問われる」、やむを得ない。

<読売社説:「英郵便冤罪事件 富士通の監督責任も問われる」>・2024/01/23
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240123-OYT1T50033/

<富士通に責任をなすりつけようとしている…「英国史上最大の冤罪」が「とんだとばっちり」と言える理由・英政府は富士通なしではやっていけない>
英国で会計システムの欠陥により、郵便局長ら数百人が横領や窃盗などの罪に問われる冤罪事件が起き、システムを納入した富士通の責任も問われている。ジャーナリストの岩田太郎さんは「本来の責任はシステムの欠陥を知りながら、長年問題を放置していた英国の政治家や官僚にある。彼らは責任を富士通になすりつけて、逃げ切りを図ろうとしている」という――。
富士通に責任をなすりつけようとしている
2024/01/19・PRESIDENT Online・岩田 太郎・在米ジャーナリスト
https://president.jp/articles/-/77803
 
<どうして富士通は「闇落ち」したのか、英ポストオフィス大量冤罪の真相・富士通欧州CEO「とんでもない冤罪に関与したことをお詫びしたい」>・2024.1.24・木村 正人
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79059

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