2024年– date –
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日経社説:「金融業のモラルは大丈夫か」
時事<日経社説:「金融業のモラルは大丈夫か」>日本の「モラル」は崩壊した,民主主義での選挙、それがいみじくも。そして,まさかまさか、大銀行の貸金庫でもあり得ない銀行員による盗難事件。日経新聞社殿、社員教育・研修だけでよいのでしょうか???銀... -
産経主張:「加古川事件で逮捕 贖罪の意識を呼び起こせ」
時事<産経主張:「加古川事件で逮捕 贖罪の意識を呼び起こせ」>「容疑者は逮捕前、犯行を認める手紙をフリーライターに送っていたが、そこには自分のことばかり書き連ねて軽薄さが漂い、贖罪意識は垣間見えない。取調官は、身悶(みもだ)えするほどの罪悪... -
トランプ再来の米国は「移民の国」から降りるのか???
国際問題・外交・外国<トランプ再来の米国は「移民の国」から降りるのか 問われる市民社会>マスコミの偏向報道、トランプ氏の移民政策。トランプ氏は移民を一切認めないといつ発言したのでしょうか???トランプ氏は不法移民(非正規移民)を認めない、排除すると宣言してい... -
『脱露 シベリア民間人抑留、凍土からの帰還』
時事13歳の少年は密航者としてシベリアに送られた。彼が故国の地を踏むまでに40年以上が過ぎていた。敗戦後、ソ連に占領された南樺太。日本に帰ろうとする人、逆に家族との再会を目指し樺太に行く人は密航者とされた他、不当逮捕された人も多い。彼らは如何に... -
朝日社説:「ガソリン減税 拙速避け抜本改革を」
時事<朝日社説:「ガソリン減税 拙速避け抜本改革を」>日本の財政状況を考えたとき、ガソリン減税、果たして適切なことかどうか、まずその判断をしてください,朝日新聞社殿。私はガソリン減税反対です。「炭素税への組み替えを見据えた根本からの議論を始... -
朝日社説:「中国無差別殺傷 希望抱けぬ社会克服を」
国際問題・外交・外国<朝日社説:「中国無差別殺傷 希望抱けぬ社会克服を」>私は朝日新聞社に度々忠告しています、中国のことをあれこれ社説で心配しても意味はありませんと。共産党一党主義、そのような国で希望抱けぬ社会克服などあり得ないのです。「中国特有の背景事情... -
読売社説:「アマゾン通販 不当な値下げ要求は許されぬ」
時事<読売社説:「アマゾン通販 不当な値下げ要求は許されぬ」>強要か、それとも話し合いか、公正取引委員会の判断はどのような結論に至るのか???なお、消費者は通販製品のおすすめ、信用してはなりません。買い物は慎重に。 <読売社説:「アマゾン通販... -
産経主張:「臨時国会召集 立民は重責自覚し運営を」
政治<産経主張:「臨時国会召集 立民は重責自覚し運営を」>全く影の薄い立憲民主党、補正予算、どのような審議でどのような採決???立憲の弱点、憲法問題、快晴に反対一辺倒では政権交代などあり得ない。大切なこと、立憲民主党はなぜ,子育て支援につい... -
トランプ氏の再登場と気候問題の変節
環境・気候変動等<トランプ氏の再登場と気候問題の変節>COP29 、大変な労力をかけたのだが,全く無意味に???トランプ氏が次期大統領に復帰、その最中のバイデン政権でのCOP29 、繰り返す、全く無意味に???日本も考え直すべき、トランプ政権下での地球温暖化対策、... -
「老い本」(おいぼん)とは:「老いを読む 老いを書く」
時事テレ東「なぜそこ」、テレ朝「ぽつんと一軒家」、地方で高齢者が元気で生活、裕福な人ばかりではない、自給自足の方も、彼ら彼女たち、元気です。日本の「老い本」、不安ばかりを煽るのでなく、彼ら彼女たちの老いの精神、もっと真剣に深掘りを。 「老い...