2024年– date –
-
産経主張:「蘋果日報への弾圧 言論封じの裁判許されぬ」
国際問題・外交・外国<産経主張:「蘋果日報への弾圧 言論封じの裁判許されぬ」>残念だが、中国の言論封じ、蘋果日報への弾圧だけではない。しかし、産経新聞社が地団駄踏んでも何の効果もない、それが現実。なお、余計なことだが、そんな中国に今更企業進出、あるいは現地... -
能登半島地震、なぜ道路復旧が進まないのか?
時事<能登半島地震、なぜ道路復旧が進まないのか?大雪で春まで一斉疎開の可能性も・神戸大・小池教授「過去に例がない規模の道路陥没、インフラ投資を怠ったツケ」>単なる土砂崩れで道路が封鎖されたというような道路被害ではない、まさに過去に例がない規... -
「NYタイムズvs.OpenAI」訴訟が問う新時代の著作権法
時事<「NYタイムズvs.OpenAI」訴訟が問う新時代の著作権法…AIの生成物は著作権の侵害か、学習の成果か?>「AIの生成物は著作権の侵害か、学習の成果か?」私は学習の成果と考える。そういう意味では後悔されたデータを利用しているだけ、NYタイムズは敗訴す... -
「高齢者の幸福「居場所が9割」」
時事* なが生きしたけりゃ 居場所が9割(川口雅裕 (著))80歳台後半になっても、要介護2以上の日常的に助けがいる人は、4人に1人しかいない。90歳以上でも約半数。つまり、日本はすでに「健康でいられるように」という願いは達成しており、これからは「... -
朝日社説:「関連死を防ぐ 安心な「住」を複線で」
時事<朝日社説:「関連死を防ぐ 安心な「住」を複線で」>国も関連行政も、懸命な努力を行っている。新聞社が余計な注文、いつものことだが私にはあまりにもうっとうしい。必要な情報を適宜発信するだけにしてもらいたい。いくらマスコミがあれこれ注文しても... -
読売社説:「選挙制度改革 格差是正だけが最優先課題か」
政治<読売社説:「選挙制度改革 格差是正だけが最優先課題か」>選挙制度改革、格差是正はいたちごっこ???憲法改正も含めて根本的な改正議論を。参議院、国政選挙が必要か??? 裁判員制度と同じこと、抽選は??? <読売社説:「選挙制度改革 格差是... -
日経社説:「巨大祭典の招致は再考の時だ」
時事<日経社説:「巨大祭典の招致は再考の時だ」>「社会の価値観は多様化が進む。人口が減り、成熟した社会のあり方が問われる時代だ。そんな中で国を挙げて巨大祭典を招致する意味は何なのか。立ち止まって再考する好機ではないだろうか。」その通りです。... -
毎日社説:「超える’24 五輪と平和の理念 国家のくびき脱する道を」
国際問題・外交・外国<毎日社説:「超える’24 五輪と平和の理念 国家のくびき脱する道を」>この社説、いつ作成されたものでしょうか、毎日新聞社殿。いまさら紙面に載せてもという感じ。頭の体操、読者に訴えるものは皆無に近い。オリンピックに期待しても、世界情勢何も変... -
印高速鉄道、土地収用完了 開業遅れも「重要な節目」
国際問題・外交・外国<印高速鉄道、土地収用完了 開業遅れも「重要な節目」>インドネシアでは、悔しい思い。それを取り替えさねばならない、インド初の高速鉄道計画、日本は官民挙げて努力を。そして、将来のさらなる高速鉄道、中国にさらわれることのないように、インド国民... -
生活保護世帯の半数超が「高齢者」、費用を負担するのは主に「若者」
社会保障・年金・生活保護等少子化対策の財源は社会保険料への上乗せ?ますます困窮し、「貧乏くじ」を引かされ続ける若者たちスリムで効率的な社会保障制度の確立を! * 教養としての財政問題(島澤諭 (著))凄まじい勢いで財政が拡大し、バラマキたがる政治家にそれを喜ぶ国民を...