2024年– date –
-
沖縄離島:特定重要拠点指定・空港整備
防衛・自衛隊<【解説】「オール離島」の気運醸成必要 沖縄県の消極姿勢、一層鮮明 特定重要拠点>極めて残念な玉城デニー知事の姿勢。「有事の際に攻撃対象になる」、それは空港整備とは関係なし。中国は見境なしに攻撃してきます。 <【解説】「オール離島」の気運... -
トランプの公約(エネルギー・環境)
国際問題・外交・外国<トランプの公約①:アメリカの光熱費を世界一安くする>あまりにも過激なトランプ、米国大統領としては不適切と思うのだが、その公約をあれこれ見れば、納得するものも少なくない。エネルギー環境に関する3本、同意できるのだが??? <トランプの公約①:... -
朝日社説:「核のごみ調査 疑問や懸念を直視して」
時事<朝日社説:「核のごみ調査 疑問や懸念を直視して」>「疑問や懸念を直視して」、いつまでも頭の体操、そして先送り、朝亜日新聞社の困った姿勢。難問、しかし、着実の前進を。原発の後始末、外国に頼るわけにはいきません、国内で。 <朝日社説:「核のご... -
読売社説:「能登の文化産業 伝統の灯絶やさず復興の力に」
時事<読売社説:「能登の文化産業 伝統の灯絶やさず復興の力に」>マスコミはあれもこれもと主張ばかり。社説の中身を批判するつもりはないが、復興、復興、復興、耳にタコが、そしてアレルギー???なお、それぞれの関係者、復興に、懸命の努力、マスコミは... -
日経社説:「翁氏の政府税調は積極発信を」
時事<日経社説:「翁氏の政府税調は積極発信を」>「翁会長の税調に何より求めたいのは「負担論」を正面から論じ、世論に訴えかけることである。」、正論です日経新聞社殿。しかし、負担論、まさに増税、どのような増税が考えられるのでしょうか、日経新聞社ど... -
産経主張:「USスチール買収 米国の懸念払拭に全力を」
国際問題・外交・外国<産経主張:「USスチール買収 米国の懸念払拭に全力を」>大統領選挙が終われば風向きも変わる???、それを期待しよう。 <産経主張:「USスチール買収 米国の懸念払拭に全力を」>・2024/2/12https://www.sankei.com/article/20240212-LLBSGGKOV... -
UNRWAのテロ支援…背後のハマスとの関係にメスを入れるとき
国際問題・外交・外国<20年以上も放置されてきた、UNRWAのテロ支援…背後のハマスとの関係にメスを入れるとき>UNRWAは一度完全に消滅させるべき。国連にパレスチナ支援する能力はない。UNRWAがパレスチナ支援のためにどれだけの資金が使用されたのであろうか、結局は無駄金??... -
「藤井聡太の軌跡 愛知の少年はいかにして八冠になったか」
時事<【増補改訂版】藤井聡太の軌跡 愛知の少年はいかにして八冠になったか (マイナビ新書・鈴木宏彦 (著) >本書は2021年5月発売された『藤井聡太の軌跡 ~400年に1人の天才はいかにして生まれたか~』に加筆したものです。『藤井聡太の軌跡 ~400年に1人... -
朝日社説:「被災住宅の支援 与野党で徹底審議を」
時事<朝日社説:「被災住宅の支援 与野党で徹底審議を」>「多様な観点から論議を尽くしてほしい。」、現在の国会、まともな議論ができるとお考えですか、朝日新聞社殿、それはあまりにも現実無視では???限界集落等、その地での住宅再建諦めてもらわねばな... -
読売社説:「次期戦闘機 輸出解禁へ政府は説明尽くせ」
防衛・自衛隊<読売社説:「次期戦闘機 輸出解禁へ政府は説明尽くせ」>誰にどのような説明???日本の安全保障、そして防衛産業、次期戦闘機だけでなく、武器輸出はまさに最重要な国益だ。あれこれ馬鹿な注文、公明党、自民党は明確に連立解消を宣言すべき。 <読売...