2024年11月– date –

＜日経社説：「東証の時間延長を市場活性化の契機に」＞30分の時間延長で市場活性化、馬鹿馬鹿しい発想では？？？反対に時間延長は働き改革に反するのでは。株式市場の活性化、それはなんと言っても日本経済の復活が一番大事。 ＜日経社説：「東証の時間延...

＜産経主張：「兵庫県知事選　資質と政策見極め判断を」＞有権者が試される。そしてマスコミも試される。地方の行政改革も試される。 ＜産経主張：「兵庫県知事選　資質と政策見極め判断を」＞・2024/11/3https://www.sankei.com/article/20241103-NTOLEQV...

＜欧州 懸念される排外主義の高まり＞欧州の移民そして難民受け入れ、大きな壁にぶち当たる。やはり行き過ぎた理想主義、その揺り戻しやむを得ないのか。地球はひととつではない、それぞれの国のあり方が今一度見直される時代となってきた。 ＜欧州 懸念さ...

＜EV用バッテリーもモーターもリードする中国を欧州自動車メーカーはどう見ているのか？・「自動車強国」中国と戦うのは誰か？＞欧州の自動車メーカーはすでに白旗？？？後はトヨタ等、日本メーカーのみ、中国に対抗できる、いや対抗しなければならない。 ...

＜朝日社説：「女川原発稼働　「活用」の節目ではない」＞相も変わらぬ朝日新聞社の反原発キャンペーン社説です。相も変わらぬ国益を考えない，朝日新聞社の原理主義社説です。 ＜朝日社説：「女川原発稼働　「活用」の節目ではない」＞・11月6日https://w...

＜毎日社説：「トランプ氏再選　二つの戦争と米国　「取引外交」に宿る危うさ」＞私はイスラエル問題についてはトランプ氏を支持します。しかし、ウクライナ問題ではトランプ氏の考えについて危惧しています。もちろん，トランプ氏がロシアの全面撤退で終...

＜読売社説：「Ｇ７国防相会合　防衛協力を深化させる時だ」＞この社説の要旨は次の通りである。１　自由主義国間の結束の重要性：ウクライナ戦争の長期化に伴う「支援疲れ」を乗り越えるため、G7国防相が結束し、支援の継続を確認した意義が強調されてい...

＜産経主張：「大谷最高の1年　その笑顔に幸福を味わう」＞来期の二刀流復帰、またして、どのような活躍を見せてくれるのか。 ＜産経主張：「大谷最高の1年　その笑顔に幸福を味わう」＞・2024/11/1https://www.sankei.com/article/20241101-3WZGI537NJMZ3...

＜「壁」見直し、財源は剰余金　国民・玉木氏、税収減巡り＞極めて乱暴な意見、これでは国民の納得は得られない。そもそも剰余金とは？？？剰余金があるなら、それは国債減額に使用すべきもの。地方財政、剰余金など存在するのか？？？ ＜「壁」見直し、財...

＊　インド―グローバル・サウスの超大国 (中公新書・近藤 正規 (著)）人口で中国を抜き世界一に、ＧＤＰでも英仏を抜き第５位に。近年では「グローバル・サウス」と呼ばれる新興国のリーダーとして見られることも増えたインド。複雑化する国際政治のなかで...